アフリカンツリー6つの特徴
樹齢1000年以上の木々から成る太古の森から人類への贈り物
オーラスプレータイプのフラワーエッセンス
「アフリカンツリーミスト」には、6つの大きな特徴があります
最高レベルのエネルギーポイント「原生林」のミスト
原生林は神聖な場所です。地球のあらゆるエネルギーポイントのなかで
最高レベルのエネルギーを放っているのが原生林です
太古の人々は霊的な導きと癒しを得るためこのような森の奥地へと旅しました
山や海などの自然豊かな空間へ行くと、不思議と心身が休まりリフレッシュする感覚は
誰もが経験したことがあるのではないでしょうか
小鳥のさえずりや木の葉が風に揺れる音
静かに繰り返す波の音を聞いていると安らぎで満たされる
自然と触れ合うことで癒される、と私たちのDNAに刻まれているようにも思えます
この太古の森のフラワーエッセンスは、そのような神聖な森のエネルギーを
私たちの日常空間へと運ぶことができるようボトリングされ
家や職場などの空間やオーラなどを神聖な森のエネルギーで満たします
真実を呼び覚ます鍵
樹木は大昔から、創造、力、叡智、生命のシンボルとされてきました
しかし今日主流の文化は地球を霊魂のない便利なものとして捉えています
その結果、多くの原生林が危機にさらされ私たちの地球の未来が危ぶまれています
原生林は火急の呼び出しを発信し、根本的な真実
―霊魂はあらゆる生命体に広がっていること―
を思い出させようとしています
生きとし生けるものはみな、ひとつの大いなるものの一部です
事実、物質界と霊的な世界は不可分であり、一方が他方を映し出す鏡になっています
原生林は私たちがアフリカから全世界に広がった後も、わが家であり続けました
文化や大陸が違っても古代文明に関する神話の中心には必ず「命の木」が存在し
過去のみならず未来も、私たちの身体と精神の健康になくてはならないものとなっています
プラットボス森林は、葉、花、果実の中や、太古の昔から大地をつかんできた根の中に
聖なる真実を収めて守っています
地球の子どもである私たちは、この森林から生まれたひとつの家族です
ひとりひとりが金の糸であり、その糸が集まって最高に美しいタペストリーを織り成し
金色に輝く全体を作り上げています
アフリカンツリーエッセンスはこのように、森に呼ばれてできたものです
それぞれのエッセンスに「すべてはひとつ」という真実を再び思い出すための鍵が収められています
神秘数「13」
変容と再生を促す森の不思議
アフリカ南部の神秘の森「プラットボス」を発見した当時
森は南アフリカの原産の13種類の樹木で構成されていることが確認できました
アフリカンツリー太古の森のミストは、この木々の花から作られています
13は、変化、変容、および再生を表す神秘数です
13は変容と再生を意味する数字で、「悪運」を表すものではありません
この数字には、私たちを次段階の知覚的認識に移行させる波動があります
人類は今まさに、権力愛から愛の力へと意識を移そうとしています
慈悲、寛容、無条件の愛を具現化するハートの意識への道です
プラットボス森林は、ハートの導きに耳を傾けるにはどのようにすればよいかを教えています
私たちの魂の故郷へと戻る旅をお膳立てするきわめて貴重な導き手です
13種類のアフリカンツリーエッセンスは「命の木」をらせん状に上昇する樹枝のように
エネルギーの枠組みとなって私たちの旅に灯火をともし、支えています
プラットボス森林の13種類の樹木は惜しみなくそれぞれの光と叡智を分け与えています
人類が進化の次の段階 ―ハートの意識という時代―
に進むのをどうしても見たいと思っているからです
アフリカンツリーエッセンスは深く作用して、何世代も受け継がれ
体細胞の記憶やエネルギーフィールドに閉じ込められた長年の傷を癒します
こうした長年の障害が取り除かれると、新しいエネルギーが妨げられることなく流れ込んできます
オランダ・ブルーセムレメディのブラム・ツァールベルク氏はこう語っています
「過去の人生の問題に対してこれほどすばやく直接的に作用するのをみたことがありません」
進化し続ける森
新しい樹木とミストの誕生
エッセンスの作り手メリッサは「プラットボス」森林を発見し
森に住みはじめた約1年後の2006年から木々からメッセージを受け取るようになり
樹木の13種のエッセンス作りがスタートしました
そして木々からのメッセージを受け、星々の導きと共に新しいエッセンスが生まれています
2011年9月の春分「ホエールソング・ウィズダム」
2013年「ライオン・スターゲート」
2015年にはリンポポ州へ旅し「バオバブ」が作られました
南半球に位置する南アフリカは季節が日本とは逆のため9月が春分となります
こさらに森に住み始め13年が経過した2018年、プラットボス森林を構成する14番目の樹木が発見されます
この樹木(学名)「ミルシン・ピランシーアイ」は、非常に珍しい新種の樹木であることが確認され
森や植物、また地球の進化を具現化したような「ミルシン・ミステリー」が誕生します
2020年12月の夏至の日に「インベーポー」
2021年に「ハニービー・シンフォニー」が作られました
森を構成する南アフリカ原産の14種類の樹木から作られた「太古の森のミスト」
森の周辺に育つ南アフリカ独自の植物や、天体の導きによってつくられた「エレメントミスト」
アフリカンツリーミストはこの2つのシリーズで現在は構成されています
1本のミストが多層的に働きかける
カラーバイブレーションと南アフリカ独自の香り
アフリカンツリーミストは1本で多層的に働きかけます
例えばグラウンディングを促す「ミルクウッド」は、切ると赤い木部を見ることができ
直観の木「ファインアイアンウッド」の実は、第6チャクラのインディゴ色をしています
各ミストにはそれぞれの植物の中に存在する色と関連付いた
独自のカラーバイブレーションエッセンスが含まれ、その力を引き立てます
また南アフリカの一部の地域だけに生息する貴重なフェインボスの精油などが使われることで
他にはないとてもユニークな、フラワーエッセンスと香りと色のバイブレーションが加わり
1本のボトルに、いくつもの癒しの力が与えられて
エネルギーを高めるのに最適なボトルが選ばれ、森の中で手作業で作られています
フェインボスとは、南アフリカの一部の地域だけに自生する灌木です
※通常「フィンボス」と呼ばれていますが、このサイトではアフリカーンス語の発音に近い「フェインボス」と表記しています
基本の7チャクラと高次のチャクラにも対応
アフリカンツリーミストは、伝統的な樹木の用途とカラーの特色から
各チャクラへと働きかけます
チャクラの活性化や浄化を目的にセラピーに用いられています
どのミストがいいか迷ったら
整えたいチャクラや
気になるカラーから選ぶ