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​アフリカ大陸最南端の森「プラットボス」

アフリカに樹齢1000年以上の太古の森がある?という驚きからはじまった旅

アフリカと言えば、ゾウやキリンがいるサバンナが広がっている

そんなイメージを持つ方が多くはありませんか?

 

そのアフリカ大陸にある『樹齢1000年以上の太古の森』で作られたフラワーエッセンスという言葉に惹かれ

「この森のエッセンスを日本に広げたい!」と強く思ったことから南アフリカを旅することになりました

 

ユニークな南アフリカの自然、森について、簡単にご紹介していきます

アフリカ大陸最南端の原生林

最高レベルのエネルギーを放っている神聖な場所「原生林」

青い鳥

地球のあらゆるエネルギーポイントの中で最高レベルのエネルギーを放っている神聖な場所

天と地のバランスが保たれている「原生林」

アフリカンツリー太古の森のミストは、樹齢1000年以上の巨木が生きる

アフリカ大陸最南端の原生林「プラットボス」で生まれました

森林では天と地のバランスが保たれていて、地球の物質と霊性が平衡状態にあります

木々は葉緑素を通じて地球に必要な光をつなぎとめ

あらゆる有機生物の支えとなるエネルギーに変換します

この分子構造がなければ私たちは存在できません

 

緑色はちょうど、天と地を結ぶ架け橋として知られています

緑はカラースペクトルの中間点に位置し、光と闇を、物質と精神を統合します

緑色は人間のハートと共鳴し、ハートチャクラのバランスを整え

ハートチャクラを落ち着かせて開き、感受性や他人に対する共感を高めます

 

森はまさしく降り注ぐ光の経路であり

光明とグラウンディングのためのエネルギーを地球に届けています

森に呼ばれて作られたフラワーエッセンス

青い鳥

 樹木は大昔から、創造、力、叡智、生命のシンボルとされてきました

しかし今日主流の文化は地球を霊魂のない便利なものとして捉えています

その結果、多くの原生林が危機にさらされ、私たちの地球の未来が危ぶまれています

 

原生林は火急の呼び出しを発信し、根本的な真実

―霊魂はあらゆる生命体に広がっていること―

を思い出させようとしています

生きとし生けるものはみな、ひとつの大いなるものの一部です

事実、物質界と霊的な世界は不可分であり、一方が他方を映し出す鏡になっています

 

アフリカンツリーエッセンスはこのように、森に呼ばれてできたものです

それぞれのエッセンスに「すべてはひとつ」という真実を再び思い出すための鍵が収められています

アフリカ南部の神秘の森「プラットボス」を発見した当時

森は南アフリカの原産の13種類の樹木で構成されていることが確認できました

アフリカンツリー太古の森のミストは、この木々の花から作られています

 

この地域には世界中の人々にとって特別な意味があります

 

何千年も前、氷河期が地球を広く襲い、新たに進化した現生人類を絶滅の危機に追いやりましたが

奇跡的にほんの一部の人間がこの苛酷な環境を生き抜きました

約7万年前の岩絵や推定12万年以上前の石器など

現在の考古学的な出土品から、アフリカ南海岸は現生人類の生誕地であることが示唆されます

 

プラットボスは樹齢1000年を超える古木がなおも生きる原生林で

人類の文化と精神の起源を解く手がかりが秘められた考古学上の宝石箱の中で育まれています

プラットボス森林は主に13種類の樹木から構成されています。13は、変化、変容、および再生を表す神秘数です。

 

アフリカンツリーエッセンスは深く作用して、何世代も受け継がれ、体細胞の記憶やエネルギーフィールドに閉じ込められた長年の傷を癒します。 こうした長年の障害が取り除かれると、新しいエネルギーが妨げられることなく流れ込んできます。

 

オランダ・ブルーセムレメディのブラム・ツァールベルク氏はこう語っています。「過去の人生の問題に対してこれほどすばやく直接的に作用するのをみたことがありません」

 

原生林は私たちがアフリカから全世界に広がった後も、わが家であり続けました。

文化や大陸が違っても古代文明に関する神話の中心には必ず「命の木」が存在し、過去のみならず未来も、私たちの身体と精神の健康になくてはならないものとなっています。

 

プラットボス森林は、葉、花、果実の中や、太古の昔から大地をつかんできた根の中に聖なる真実を収めて守っています。

 

地球の子どもである私たちは、この森林から生まれたひとつの家族です。ひとりひとりが金の糸であり、その糸が集まって最高に美しいタペストリーを織り成し、金色に輝く全体を作り上げています。

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