バッチフラワーの林サオダ先生のフォーラムに参加しました

北海道えりも岬のハマナス バラは心の棘を優しく取り除いてくれる
北海道えりも岬のハマナス バラは心の棘を優しく取り除いてくれる

先日、日本ホリスティック医学協会さん開催の、林サオダ先生の講演を聞きに行ってきました。関西でお話を聞く機会に恵まれるなんてラッキーです♪

  

林サオダ先生と言えば、バッチホリスティック研究会の代表で、バッチ国際教育プログラムのコーディネーター。

メヒトヒルト・シェファーさんの「バッチの花療法 その理論と実際」は、バッチのレメディを学ばれている方なら読んだことがあるのではないでしょうか。

 

フラワーエッセンス(レメディ)の範囲は多岐に渡ります。

波動?心理療法?また、バッチ博士の言葉は哲学的にも聞こえます。それとも、ふんわりスピリチュアルなこと??

 

講演では、バッチフラワーのことを知らない方もいらしたので、バッチフラワーがどのようなものでどのように使われているのかを、色々な側面や症例などをザックリと全体的にお話し下さったのですが、

林先生のたくさんの経験からのお話や、何度もイギリスに行かれて見聞きされたことをお話し頂けて、とても興味深くあっという間の数時間でした。 

フラワーエッセンスは心理療法なのか、哲学なのか、エネルギー的なものなのか?

また最近話題になっている、腸内細菌のことや精神神経免疫学などは、バッチ博士が唱えていたことであって、今やっとバッチ博士の研究が証明されようとしているんじゃないか、という感じのことも言っておられて、うんうん!そうそう!やったー!という想いが沸き上がりました♪

 

近頃の医療の分野では、便移植という方法が取られることもあるようなのですが、バッチ博士の腸内細菌レメディという既に研究されたものもあるのにね、と思ってしまうバッチ博士が大好きな私です(笑)

 

またの機会があれば、バッチを学んでいる人向けに、もうちょっと突っ込んだお話も伺える機会があればいいなと思います。

 

さてここからは、お話を伺って私が思ったこと、というかバッチフラワーを扱う上での原点みたいなものを、自分も振り返る意味で書いておこうと思います。 


レジュメと林サオダ先生の訳書「バッチの花療法 その理論と実際」
レジュメと林サオダ先生の訳書「バッチの花療法 その理論と実際」

林先生がコーディネーターを務めておられるバッチ財団登録プラクティショナーは、バッチ博士の意図した「セルフヘルプ」の重要性を理解し、相談者がレメディを自分で使えるように、サポートしていく役割を担っています。と書かれています。(バッチホリスティック研究所HPより)

 

私は、healingherbs社のプラクティショナーコースで学び、バッチ国際プログラムは受けていないので、はっきりとした比較は出来ませんが、以前バッチ国際の講師の方とご一緒した時に

「バッチ国際プログラムでは、少し心理学的な見方でレメディの選択方法を主に学ぶ」ことと「植物についてはそれほど詳しくは学ばなかった」と言っておられました。

 

healingherbs社は植物の姿を通してレメディについて学びます。

どのようにレメディを捉えるかによりますので、これから学びたい方は、機会があれば両方のプラクティショナーさんのコンサルテーションを受けたり、話を聞く機会があれば、会ってみたらいいと思います。

 

私が、林先生って素敵だなと感じたのは、バッチ財団のコーディネーターとしてその決まりごとは守っておられるけど、他のフラワーエッセンスやバッチレメディの選び方について、また他の様々なセラピーに対して人それぞれのやり方や合うものがあるということも認めておられた上で、

でも「自分の感情を感じる大切さはコンサルテーションを通して行えるんじゃないですか」と言っておられたことです。

 

私も同じように感じているし、同じことをお伝えしたいと思っています。

 

セッションでは、なぜこのレメディを選んだのかということや植物の特徴をお話し、写真もお見せします。その写真からどう感じるかということが、自分の感情に向き合う練習となると思っています。

でも、なかなか糸口がつかめない時などには、その方に合わせてカードを使ったり、ペンデュラムを使う場合もあります。

 

入口としてはそんな選び方もいいですが、いつもそういう占い的な選び方ばかりだと、自分と向き合うことからはズレていきます。

そういう方は続けてお越しになることは少ないですが、苦しくても向き合った分だけ自分自身の糧となっていくことや、いつかまた向き合わされることもあり得ることは知っておくと良いと思います。

 

ご紹介いただいた症例でも、自分の感情に向き合えるまでに1年ほどかかったというお話もありましたが、フラワーエッセンスがもたらしてくれる変化はとても優しいことも多いので、最低でも3か月、半年、1年して振り返ってみてはじめて気付くこともあるかもしれません。

 

焦らずゆっくりと、蓋をしてしまった自分の心に寄り添っていく必要が、クライアント・セラピスト両方にあります。

バッチフラワーは感情を見つめて選ぶもの

プラクティショナーとして活動したいなら、フラワーエッセンスの色々な側面、バッチ博士の哲学的な言葉や、心理療法やエネルギー医学などなど、興味のままに学ぶといいと思います。

 

著作集は必読!今度の新月のフラワーエッセンスなお茶会では、バッチ哲学が大好きな方々が集まって下さるので楽しみです。

 

私たちは何かを伝えたい時、自分の内側にあるものしか伝えられません。

いつもふんわり、表面的なこと止まりだと、それしか伝えられない。私はそれが悔しいなと思ってしまうので、いつもあれこれ欲張って抱えてしまいますが(笑)

 

林先生も、「バッチフラワーとの出会いは翻訳する中で書かれていたバッチ博士の言いたいことに興味を持ったことが始まりで、オタクの延長です」というようなことを、ちょっとニヤリとしながら言われていて、仲間のようで何だか嬉しくなり、まだまだいろいろ教えて頂きたいなと思いました。

 

 

とりとめもなく随分長い文章になりましたが、バッチ博士の言葉に感銘を受け、フラワーレメディの力を借りながら高次の自己・魂の声を聞きながら生きていきたいし、そのような方が増えるお手伝いがちょっとでも出来たら嬉しいなという、初心忘れるべからず!という気持ちを綴っておきたいと思いました。

 

 

最後までお読みくださった方、ありがとうございます。