メリッサと行く森ツアー2 吉野林業地で瞑想

吉野「喜佐谷 里山の会」木村さんが作って下さった朝食
吉野「喜佐谷 里山の会」木村さんが作って下さった朝食

アフリカンツリーエッセンスの作り手と訪れる日本の森ツアー

1日目は熊野・玉置神社、天河大弁財天さまへ

2日目午後は大師山寺さん 

 

 

ツアー2日目の朝食は、奈良の名物茶粥を、喜佐谷 里山の会 木村さんが作って下さいました。お野菜は木村さんが育てておられる自然農法で育てられたもの。

 

ヨーグルトにかかっているパッションフルーツは、前日にコロンと自ら落ちてくれたものだそうです。

お野菜はもちろん、吉野葛の手作りごま豆腐のプリプリした触感も、鮎は骨まで柔らかく、どれも美味しかったです。

 

心を込めた手づくりのもの大好き。

その土地で取れた瑞々しいものを頂くのが本来だし、心にも体にもいいですね。

 

ゲストハウス三奇楼さんでは、朝食の仕出しは初の試みだったそうですが、ご依頼があれば10名さま以上で注文できるそうです。

 

吉野は桜や色んな名所があるけれど、人情もとっても感じられる素敵なところですから、ぜひ観光以外の部分も味わいに行ってみてください。

 

日本独特の考え方、森林浴

吉野の山守、中井さんのお話を聞きながら
吉野の山守、中井さんのお話を聞きながら

朝食の後は、吉野の林業地へ。私は何度目かの「龍門の滝セラピーロード」です。

 

吉野林業の山守7代目、中神木材の中井さん

木と職人さんが大好きという設計士、建築設計室 Morizo-の内田さん

お二人にお越しいただいて、今の林業や家の木についてのお話などをして頂きました。

 

この場所を知ったのは、昨年末に内田さんにお会いして。

せっかく日本に来てもらうなら、山の中でワークショップもしたいと思ったときに現れたヴィジョンがこの場所でした。

 

何年も前から、メリッサは森林浴に興味津々だったので、森林セラピーロードとして整っていて、ハンモックや椅子もあるこの場所がぴったりだったし、中井さんとも巡り合えて。。

メリッサの来日は、本当に自然界が全てをお膳立てしてくれたな~と思っています。

 

 

マイナスイオンが身体に良い、ということは日本人なら何となく聞いたことがあると思いますし、マイナスイオンを出すという電化製品もたくさんあります。

でもこの考えは日本人独特なもののようで、どうして森に住んでいてForest trailもしているのに森林浴にそんなに関心があるのか不思議だったのです。

それが、ここへ一緒に来て分かりました。この考え方ってどうも日本独特のもののようです。

きっと日本は湿度が高いので、空気中のマイナスイオンも南アフリカよりは多いのだと思います。

マイナスイオンを浴びると身体に良いということを、ちゃんとデータを取って調べていることにも感心していたようです。

 

このマイナスイオンが何故いいのかは、後日東京で、水の結晶写真のエモトオフィスで水の第四の相についてのお話を伺って、私的にはすごく納得することが出来ました。また後日、レポート出来たらいいなと思っています。

 

「龍門の滝セラピーロード」が心地いいのは、登山道にもなっていて光が適度に入るように整備されているし、杉・檜以外の樹木も割と大きく育っているからでしょうか。地域にもよると思いますが、以前、飛騨高山の林業地へ連れて行って頂いた時には、そこも程よく整備されてはいましたが、小さな黒文字などが育っている程度でした。

 

名前の通りここには滝がありますし、マイナスイオンがたっぷりある所で良く育つという、ウラハランも他所よりとても多いとか。

(ウラハラン、とおっしゃっていたように思いますが、違うのか調べても出てこない。。)

 

 

 

檜や杉は、日本や台湾辺りにしかない固有種なので、その森をメリッサに感じてもらったり

メリッサが感じる違いを私たち日本人が知ることで、また違う目線が生まれたりすればいいな、というのが目的でしたが参加者の方々はどうだったかな。。

 

今の林業のことなどは、中井さんの育てた檜から大黒柱を選んで運ぶという、Morizo-さんのブログをご覧いただくと、とってもよくわかると思います。

 

吉野の林業は、お酒を作る樽を作る目的で檜を育て始めたため、ちょっと独特の植林をしているそうです。

吉野林業の伝統

 

 

日本人にとって、木はとても身近で馴染み深いもののはずなのに、日本の木や森の現状について私たちは知らなすぎるんじゃないかな、と思っています。

身近なものに感心を向けて、それがどうやって育てられ、どうやって手元に来ているのか見てみると、プラットボスの森からのメッセージ「すべてはひとつ」ということをもっと感じられるのではないかな、ということも意図しての企画でした。

 

日本と南アフリカの森をつないで

吉野森林セラピー 仙人広場で
吉野森林セラピー 仙人広場で

途中話が長くなって、バオバブエッセンスと森の瞑想時間がちょっと短くなってしまいましたが(ごめんなさい)

 

日本の固有種、杉・檜を体験した後は、アフリカの固有種バオバブエッセンスを使って瞑想時間。

 

「金色の光に包まれていたみたい」と言って下さった方がおられましたが、私もそんな光を感じました。南半球の南アフリカと、北半球の日本の森が繋がって、自然界が祝福してくれたのでしょう。

 

バオバブは1年の内、ほんの短い期間しか葉を付けないので、根が天に向かって伸びているように見える植物。ものの見方もこれまでと変えてくれるかも。

 

その後の皆さんのお話しを聞かせて頂けるような機会を作りたいなと思っています。また連絡させて下さい。

 

長くなったので、また続く。

 

 

ツアーのご感想をブログに書いて下さった皆さん、ありがとうございます。

 

ココロ発見Museumさん http://cocorohakken.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

通訳の花岡千都子さん http://ameblo.jp/amy-rika/entry-12195370320.html

福井のメイクセラピストつーちゃん http://ameblo.jp/maiku-kirakira/entry-12194883434.html

心ときめく~伝わる発音塾~珠樹さん http://ameblo.jp/hatuonjyuku/entry-12196244257.html

建築設計室 Morizo-内田さん http://morizo2016.exblog.jp/23190076/