アフリカンツリー太古の森のミスト「サフランウッド」をお求めくださった方と、先日お会いした時
「どうしてこうなったんでしょう?」とご質問がありました。
夜、寝ようとしたら急に左足の膝がズキズキと痛く、腫れてきて
ふと思い立って、サフランウッドのミストを膝に吹きかけたら、あっと言う間に腫れが引いて、ぐっすりお休みになれたそうです。
安らぎの木 サフランウッドは、人からの影響を受けやすいと感じていたり、冷媒体質の方が使われると良いミストです。
伝統的にも、この木そのものが強力な魔法の力を備えていると信じられており、木のエネルギーは守護となぐさめを連想させるものです。
普段は少しぼんやりとした感じの方ですし、ミストですぐに治まったということは
私の体験的に、ぼんやり歩いていると、道端に転がっている小さな霊が、左足の裏から入ってくることが多いこと
(以前伺ったこの方の特徴などを元に、回答しています)
もしくは、知らずにぶつけたり、傷口があったりすると、その部分のエネルギーにも穴が開くことなどが重なったのかも知れませんね、とお話しました。
後でお膝を見せて頂くと、腫れていた部分が変に黒々としていました。
こんな場合は、皮膚を回復させる力のあるアロマセラピーの精油などで、シミもケアしておくと良いと思います。
怪我の後は跡が残らないように、なるべく早く怪我自体のケアと、エネルギー的ケアをしておくことをお勧めしています。
傷跡は、その時受けたショックなどが残ってしまうからです。
皮膚は外界との境界線であり、自分を保護してくれているものです。また内面も皮膚に現れます。
ちなみに、アフリカンツリーエッセンスではチェリーウッドがレスキューレメディに相当します。
もし怪我をした場合、傷口にミストすることは出来ませんが(滲みると思うので)、まず手当をして、エネルギーを保護するようにオーラやハートにミストして頂くと良いと思います。
※フラワーエッセンスで感じる効果には個人差があります。

http://ancientforest.jp/blog20150129/